理 念
依頼者の信頼を原点におき、行政経験に裏付けられた、
誠実で質の高い法的サービスを通じて、依頼者の「あんしん」を提供し、
公正で豊かな社会の発展に貢献します。
パーパス(存在意義)
社会課題に向き合い、問題解決に必要な法的サービスを提供して、
依頼者の生活を守ることです。
代表の関裕治朗弁護士は、早稲田大学理工学部を卒業後、特許庁審査官として、14年ほど特許庁に勤務しました。
在職中に司法試験に合格後、特許庁を退官し、法律事務所での勤務を経て、2018年10月1日、当事務所を設立しました。
弁護士の視点のみならず、理科系の知識及び特許庁審査官の経験に裏付けられた、技術から法務までの一貫したサービスをご提供させていただきます。
鈴木良之弁護士は、中央大学法学部を卒業後、防衛官僚として、36年ほど防衛省等に勤務し、その間、司法試験に合格しました。
2018年に防衛省を退官後、損害保険会社勤務を経て、2023年3月16日に当事務所に入所しました。
法的観点のみならず、中央省庁及び民間企業での豊富な経験を活かした、実務に通じたサービスをご提供させていただきます。